インフルエンザ　新規入力画面 　2006/01/01 医療機関番号：1001 　医療機関名： ○○医院 地区番号：1 　地区名：東

"; exit; } $num = pg_NumRows($result); if ($num <= 0) { print "感染症IDが見つかりません"; print "

"; exit; } $kansenid = pg_Result($result, 0, "kansenid"); $kansen = pg_Result($result, 0, "kansen"); pg_FreeResult($result); pg_Close($conn); ?>

日 付 ：
疾患名	性別	〜6ヶ月	〜12ヶ月	１歳	２歳	３歳	４歳	５歳	６歳	７歳	８歳	９歳	10〜14歳	15〜19歳	20〜29歳	30〜39歳	40〜49歳	50〜59歳	60〜64歳	65〜69歳	70〜79歳	80歳以上
インフルエンザ(481)様疾患	男
	女
そのうち迅速診断確定例	A型男
	A型女
	B型男
	B型女

（注１）迅速診断結果の入力は可能な場合のみで結構です。 （注２）インフルエンザ様疾患の欄（背景が白い箇所）には迅速診断Ａ型、Ｂ型の他にＡＢ鑑別困難な陽性例、ＡＢ両陽性例、あるいは迅速診断は陰性または非実施だが症状等からインフルエンザが強く疑われる症例（インフルエンザ様疾患）等も全て含めてください。 （注３） 初診日のデータのみ記入してください。例えば初診日に症状から強くインフルエンザが疑われたものの迅速診断陰性であった場合は、初診日にインフルエンザ様疾患の欄に記入するだけで結構です。（例え２日目に迅速診断陽性となっても、２日目の迅速診断結果の報告は不要です。）